マリープラチーヌ株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役社長:小林 和美)は、筋肉リカバリーを主目的に開発した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」のブランディング活動をサポートする“diremotionアンバサダー”として、格闘技選手3名(ボクシング 松田恵里、狩野ほのか、富樫直美)と契約を締結しました。
当社は、皮膚水分と炭酸ガスの関係に以前から着目し、主に炭酸ガスを活用した美容商品を取り扱ってきましたが、2021年より炭酸ガスの筋肉リカバリーを目的に構築した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」の販売を開始し、スポーツ・健康商品へと取り扱い商品の幅を拡大しました。
本商品のスポーツ界での認知向上を図るため、様々な競技アスリートによる使用テストを実施し、意見を集約しています。
その中で、本商品や当社の理念に共感し、ともに挑戦してくださる方々を“diremotionアンバサダー”に迎え、活動しております。
詳しくは ディレモーション アンバサダーズ